桜井鉄太郎(COSA NOSTRA)
一夜にして僕を虜にしてしまった。いまどきの『J-POP』と呼ばれているジャンルとは一線を画した彼らの才気に惹かれたのと、
なによりもはかなくイノセントでいて涼しげに風に吹かれているような白石なつみのvocalがごく自然に僕の琴線に触れて
来たからだ。mopsy flopsyには未来がある。33年前に初めてあの sugar babe を見たときと同じ匂いが彼らにはある。
大それた野望なんてこのグループにはないかもしれないが、遠くない先にシーンのメインストリームになっている可能性は
充分にあるのではないだろうか?
宮崎伸勝(ラジオディレクター)
mopsy flopsyのCDを聞き終わると、いつも僕の口からは溜め息が漏れる。
…言葉にできないほど幸せな気持ちが胸に広がった時、辛うじてカラダができる反応ってそういうのだ。
漏れて出た幸せの溜め息は、見上げた窓から空へと昇って行ったりする。口にしたマグカップの湯気とうずまきになったりする。
そして僕は、またまた次のライブ日程をチェックしてしまう。
むむっ、次はいつだ?
HARCO(ミュージシャン)
今、僕はまさに、これから数多くの良質なポップミュージックを生み出していくであろう、mopsy
flopsyの貴重な萌芽期を目にし、耳にしている。ライブで聴いたことがあるのは、M2「ソラの和」や
M5「やがてゆく」。そのときその場所にいるだけで、彼らの音楽と共に、新しい自分を体現できたような気がした。たとえば5人は、
レコードショップの深い森のなかから、ソウルとフォークを摘み取って一心不乱に駆け出してきたばかりなのかもしれない。あるいは、生まれる前から染み込んでいた豊潤なメロディが口をついて出たものなのか。ただ、息も整えずに彼女が歌った言葉を、けして聴き逃してはいけないとそのとき強く思ったのだ。「あの日見ていた夢はここにあった」ということを、今は知っているから。
堂前 茜
(BARFOUT!)
動物でもモノでも人(の一部分)でも、ずーっと撫でていたい手触りのものってありますよね。mopsy
flopsyの音楽は、そんな感じで、いつまでも愛でていたい、ほどよいふくらみと心地良い温かさがあって、ずっと聴いていたくなります。
松浦紀子(ラジオディレクター)
歌っている時の、のびのびと飛んで行きそうな
なつみちゃんも素敵ですが、
歌っていない時の、ハニカミ少女な感じも
素敵です。
1st.よりも、ちょっと大人になったmopsy flopsy。
可愛いうさぎの兄弟たちの
大きな成長を感じる1枚です。
寺尾紗穂(ミュージシャン)
モプシーの何がすごいって
曲の作り手がばらばらなのに、
やわらかいモプシー色で統一されてること。
さらに何がすごいって、
それを聞いてるうちどうしても幸せな気分になってしまうこと。
いいよねえ。
原田郁子(ミュージシャン)
はじめてなつみさんの歌声をきいて
わたしはちょっとビックリしました。
とても自由に空を飛んでいたからです。
でも新しいアルバムをきいて
まだまだ旅ははじまったばっかりなんだなあ、
と思いました。
もっともっと!
みたことない景色をみにいこう!
今日もどこかで気持ちよさそーうに歌って下さい。