mingus



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2006年、CD発売以前から自主demoCD-Rが出回り、斬新かつ初々しいメロディとリリック、華麗なる鍵盤プレイ、プログレッシヴかつ躍動感溢れるアレンジ、凛とした人物像などでカルチャー系媒体やライター、漫画家浅野いにお氏、数々のミュージシャン、お店の名物バイヤーなどから絶賛の嵐を頂戴した、突発的異能力/異次元音楽ファイター小西麻美の単独ユニット“ミンガス”、待望の2ndCDにして、初の本格レコーディング盤(200612月発売の1stCDはデモ音源集)、遂に登場!その名も<SUPER SONIC SOUND>!!

泣く子も黙る天才ドラマー三原重夫(ex.ローザ・ルクセンブルグetc)、流麗かつ男気溢れるベーシスト阿部光一郎(ex.wack wack rhythm band etc)の鉄壁のリズム隊に絡む、小西の、多種多様な色を放つ奔放なシンセ/キーボードサウンドを核とした今回の作品は、いわゆる鍵盤トリオの枠を大きく逸脱した想像力とポップ力、様々なスキルとセンスが交錯して交差して、結果、誰もが聴いたことのない、まったく新しい都会の朝と夜のためのコンテンポラリーミュージックになりました。

 

http://homepage2.nifty.com/minguss/


new album
『Super Sonic Sound』TLCP-2055 1,500yen(TAX IN)
2008/3/12 on sale

アルバムタイトルを文字通り、訳すと「超音速サウンド」。コレが意味するものは決して流行の最先端ではない。むしろ流行ということは無視してると言ってもいいだろう。音作りから構成まですべてがポップスというカテゴリーの範囲で果てしなくフリーである。この“ポップスというカテゴリーの範囲で”というのがキモで、ある一定のルールの中でここまで遊べるのは凡人で成せる業ではない。表層的にカッコイイものからダサいものまでを内包して、つまり形振りかまわずmingusというグループのアイデンティティを剥き出しにして、結果ものすごくカッコイイものになっている。まるでプリファブ・スプラウトだ。あと、今から10年ほど前に九州のグループでDate of Birthというオリジナリティーあふれる素晴らしいグループがいたが、それに近い感覚を覚えた。