Makkin & the new music stuff


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下北沢周辺で活躍するポップス系アーティストのサポート・ベーシストとして名を馳せる松木"Makkin"俊郎が持ち前のプロデュース&ソングライティングセンスをフルに活かすために凄腕のミュージシャンを迎えて結成されたユニット、それがMakkin & the new music stuffだ。

20066月にリリースされた1stアルバム『Makkin & the new music stuff』は大森元気(残像カフェ)、サイトウタクヤ、山口衣美(ズクナシ)など親交の深いヴォーカリストを1曲ごとに迎えた、まるで冨田ラボのような構成による企画性あふれる作品で、特設コーナーを設置した都内の某CDショップでは1ヶ月に100枚を超えるセールスを記録するなど局地的に絶大な支持を得た。

本作は前作のネオ・シティーポップ的な色合いを残しつつ、Vocalにファンクバンドで鍛え上げられた実力を持つNanamieを迎えて、よりソウルフルでメロウなテイストを前面に押し出した、まさにフリー・ソウルな作品へと仕上がった。ちょうどジミー・ウェッブがテルマ・ヒューストンを、細野晴臣がリンダ・キャリエールを、リオン・ウェアがメリサ・マンチェスターをプロデュースした構図に似ている。このミクスチャーによる独特の味わいは、言葉で言い表せない魅力だ。


new mini album
『FIRST SONGS』SLMN-1009 1,890yen(tax in)
2008/3/15 on sale